プロフィール

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こんにちは、模型屋テコです。
MOKERUTO(もけると)の運営&管理をしています。

「なんで住宅模型を作るの?」

「建築模型を作ってみたい!」

といった、
家づくり、模型づくりの悩みを解決し夢を叶えたい方に向けて
始めました。

住宅模型で家づくりがスムーズになるように
コラムと動画で無料サポートしています。

現役模型職人テコの詳しいプロフィールをまとめましたので
お時間ある時に読んで頂けると嬉しいです。

ちなみに、
トップの写真は2015年4月23日にKHB東日本放送さんで放送された
『ガウディ×建築模型』での一幕です。

真面目な顔して語っています^^;

『もけると』でできること

このサイトは、
「模型って何?」から「自分で模型を作る」まで
あなたに役立つ模型の情報を公開しています。

もけるとは、

住宅模型に関するコラムが読めて住宅模型職人の検索ができる

模型の使い方が理解できて必要な時に自分でも作れる

家づくりがスムーズになって理想の暮らしに近づける

人も家も輝けるハッピーな街づくり

 

につながる住宅模型倶楽部です!

 

『もけると』までの道のり

テコが生まれたのは岩手県宮古市。
でも、生まれてすぐに別の町へお引っ越しだったとか。

記憶にございません、その町のこと。

父が転勤族だったこともあり、
幼稚園は1回、小学校は3回転向して、
高校になると3年目は下宿生活でした。

さぞ人付き合いが上手くなるかというと全然^^;

1人でいるのが基本的には好きでした。

とは言っても4人兄弟だから
そんなことはほぼ無理なわけで・・・。

現在は妻と息子の3人家族。
本当は犬2頭、うさぎ1羽もいます。
残念ながら一緒に暮らせずに実家にいます。

一緒に暮らせる住まいを探しているんですが、
もし理想の住まいが見つかれば21回目のお引越し。

完全に引越し貧乏です^^;

 

人見知りの小動物(子供時代)

小柄ですばしっこい人見知り少年(テコ)は、
身長140cmでも高跳びの選手やハードルの控え選手でした。

木の上の小動物”リスザル”でした^^;
スポーツは万能でしたが身長足らずで控えばかり。

今と変わらずお話は苦手で、
できることならしゃべらずに済む場所へとササッと移動。

結果、個人技スポーツばかり。
しかも声を出すスポーツなんて絶対ない。

 

なぜ建築を選んだ?(学生時代)

そのまま大きく成長した少年は、
進路を選ぶ頃になっても何にも興味を惹くものもなく、
なんとなく勉強&部活動の毎日。

下宿生活だったこともあって、
親に何か言われることもなかったので。

一人黙々と大学ガイドをペラペラめくっては、
”やりたくないこと”から消していく
消去法で進路を決めようとしていました。

で、
結局残ったのが建築だった・・・
というお粗末なお話。

 

先生とのお別れ

でも、建築の道に進み二十歳を迎えた時に転機はありました。

何度も転向や引っ越しを繰り返すと、
その土地での出来事や関わった人たちって
思い出が薄れていくんです。

もう仕方がありません。
だって忘れるんですもん。

なのに、
決定的に覚えていた先生がたった1人だけいたんです。

その先生に会いに
10年振りに先生の町を訪れたんです。

で、
出会えたのは、遺影でした。

お葬式が終わった直後だったそうで、
まだ祭壇が残っていました。

生前の豪快で真っ直ぐな先生そのものの
ダイナミックな写真を前に、
なぜか、

「素敵な街を作ります・・・」

って誓ってきてしまったんです。

先生の町は、
大津波で何度も流された経験のある町。

テコもそのことを知っていて、
自然と口にしたのだと思います。

東日本大震災でも大津波が襲いました。
市街地がのみ込まれ、
テコが訪れた1年後の2012年3月11日ですら
町は何もない荒野の状態。

そんな町での誓いでした。

 

建築から離れてみる

専門学校と大学を卒業すると、
バイト先だった建築事務所へそのまま就職。

相変わらず人付き合いが苦手だった学生時代は、
完璧主義者とか、社会主義者とか、

「声、かけづらかったんだよねぇ」

と言われるのが普通だったんですよね。
暗~いオーラを放っていたようで^^;

で、
やっぱり就職してからも黙々と働くだけで、
本当は何をしたいのか、どういう未来を求めているのか、
全くもってなかった人でした。

というより、
先生の遺影の前で誓ったことなんて
すっかり忘れていて。

ホント、自分でも呆れるほどの人間です。

そうやって働いているうちに
体調を崩して一年で退所してしまったんです。

建築事務所ってそういうところで、
終電までいるのが当たり前な感じでした。

時給にしたら・・・言えない額です。

思い切って建築をやめてしまいました。

アルバイトや派遣で色んな仕事を体験して、
真面目に満期になってハイお仕舞いの繰り返し。

なんか、
「自分の出来ることってこんなもんか・・・」
と途方に暮れていたのですが。

その時、思い出しました。

素敵な街を作ります

って言ったこと。

そう言えば、
建築ってお施主さんや大工さんや
多くの関係者とコミュニケーションを取るお仕事で
設計デザイン同様に重要なこと。

そのコミュニケーションが苦手だったテコが唯一できたのが模型でした。

 

住宅白模型職人(独立)

思いつきというか、
まだ独り身だったので当たって砕けろ的な考えで
模型を学べる仕事場を2ヶ月半無職で探し続けました。

そして見つけたのが、
三菱地所設計さんの模型室。

ここが大きな転換期を過ごした職場です。

アルバイトさんと技術を学びながら
模型を製作し続けました。

2年目は部屋を1つ任されて
アルバイトさんの管理、模型業務の管理を必死でこなしたんです。

今の丸ビルや新丸ビル、新東京ビル等の
丸の内周辺の建設ラッシュという絶好の時期。

もちろん、東京駅や郵便局が新しくなるお話も知っていました。

随分と鍛えられましたぁ。

 

気付けばオンリーワン模型職人

実は、派遣社員で働き出して8カ月で個人事業主としても登録を済ませていました。

2002年12月のことです。

今も変わらず小さな部屋でこじんまりとできる
住宅の、しかも白い模型に絞ってのスタートでした。

最初は月に1つが良いところでしたけど、
幸い、サイトを作ることができたので、
アクセス数は今の3倍はあり、
1年後には営業を一切せず完全独立を果たしました。

まだ当時は住宅白模型の専門なんてありなく、
「何でも作ります!」が主流だったんでしょうね。

気付けばオンリーワン職人になっていて、
住宅白模型と言えば”テコ”とまでなったと思います。

東京ガスショールームで白模型講座の講師を6年間させて頂く

建築家向け模型講座2008

専門誌で有名なエクスナレッジ『建築知識』白模型の作り方の執筆協力させて頂く

建築知識付録DVD(講師出演)

東京大学の近代建築白模型製作で模型アドバイザーとして13棟製作させて頂く

アーキテクトニカ風景2008

 

と、普通なら体験できないようなお仕事を立て続け経験したのでした。

 

歪んで見える右目

リーマンショック、東日本大震災
この二つは社会の構造を破壊するような大きな出来事でしたね。

テコも大打撃を受けました。

でも、それ以上にショックだったのは、
右目が真っ直ぐに見えなくなったことでした。

何より健康が大切だったことに気付かされたんです。

歪むだけではなく、
お先真っ暗になっていました。

随分とブレブレなことを3年くらい続けていました。

色んな資格を取ってみたり、
コーチやコンサルタントを目指してみたり、
中途半端なネットビジネスにチャレンジしたり・・・。

結局、自分を見失った空白の3年間だったと反省。

 

ニッチなビジネス(複業)

ビジネスが下手なことは、不毛の3年で気付いていました。

何をやっても上手くいかないのは、
ビジネスの勉強をしないからだというのも
薄々と感じていたんです。

ちゃんと勉強することは未だにありません。

根っからの職人気質だけでは駄目。
何か新たなことを身に付けないと
行き先を見失ったままなのかもしれません。

でも、冷静に考えると、
気付かずにニッチなビジネスをしていたんです。

それはもちろん、
建築模型職人ならではのビジネスで、
模型を作れれば誰でもできること。

今までのスキルで新たなビジネスを生み出して
新たな収入源にしていたんですね。

もう10年になりますが、
リピートもしてもらえるようになり、
もう少し力を注ぎたいお仕事です。

 

職人系Youtuber

ニッチなビジネスと言えばYoutuberもその一つと言えます。

今となっては誰でも知っていて、
子供たちの憧れの職業にもなっていますね。

モノが真っ直ぐに見えなくなってから
始めたのがこの動画作成でした。

本格的に始めたのが3年前の2016年。
今では動画本数600本も間近。
チャンネル登録者数6,000名です。
※2019年7月30日現在

コメントを頂くと必要とされている気がして
とにかくやりがいを感じるんです。

ただ、問題はあります。

収入に結び付いていないんです。

世間で想像されるようなお金持ちにはなれない
ニッチすぎる職人系Youtuberなんです^^;

ネットビジネスオーナー

模型職人は続けています。

実は3年ほど休止していたんですが、
目が歪んで見えるまま、全面復帰しています。

が、目が疲れるんですよねぇ・・・。

で、
再開した理由は、

「素敵な街を作る」ことを思い出した
スキルを活かした活動ができるようになった

から。

もともと、
模型がどんな役割を持っていて、
それがどんなに重要なことかは知っていました。

でも、その伝え方が分からなかったんです。

人見知りで会話が苦手じゃ仕方ないですよね。
コーチングもコンサルタントも学んだのに
やっぱり苦手なものは苦手。

結果、
動画チャンネル「建築模型の作り方」と同様、
いえづくりのための住宅模型倶楽部『もけると』で
「住宅模型の使い方」を伝えるコラムを書き始めたんです。

インターネット上で単独でも展開できる
数々のノウハウを結集。

住宅模型が世の中に浸透して
家づくりで作られるのが当たり前になるように。

美しい街に住む(将来像)

”フィスカルス村”ってご存知ですか?
フィンランドにある小さなアーティストの村です。

「素敵な街を作る」と決めた時、
このフィスカルス村をみつけたんです。

デザイナーズチェアを見たり座ったりする趣味があって、
北欧家具デザイナーの講演会に行った時に知りました。

将来、テコはフィスカルス村を手本に、
小さな村を作ってそこに住みたいと思っています。

そこは、
コンビニやショッピングモールやアミューズメントパーク
などは一切ありません。

あるのは新鮮な野菜と広い空、
そして最先端のインターネット環境です。

そこですることと言ったら、
家族とペットと仲良く暮らし、
訪問者さんとお茶するくらい。

もちろん、
「建築模型の作り方」も「住宅模型の使い方」も
生涯の仕事としてやっていきます。

それがテコができる『素敵な街を作る』方法なので。

teco(テコ)

管理人テコです。モクモクと住宅の白模型を作る職人のこれまでの経験が家づくりと模型づくりに役立てば良いなぁと『家づくりのための住宅模型倶楽部~もけると~』を開設しました。

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