働き方・学び方

デザイン:空間の奥行き感を調整する窓

動画時間
2分37秒
難易度
易 ①・2・3 難

表面的なデザインは「点、線、面、塊」で一通りできます。窓が壁の厚みに対してどうあるかで「塊」を調整できるよね。というお話です。

※要約
7mのスチレンボードを使い、S=1/50ほどのイメージで窓があります。この窓は壁のメント同じ位置で、裏返すと引っ込んだ場所にあります。外壁の場合、窓は外側にあり、奥行きのある外観を作ります。逆に内壁の場合、窓は内側にあり、出窓や棚の設置など、有効活用することができます。窓の位置が内側か外側かも面白い要素であり、使い方やデザインと同様に、どのように生活したいかによって選ぶこともできます。

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